BreakingDown８にて突如参戦した柔道家のドンマイ川端選手。
登録者18万人のYouTuberとしての顔ももっているのでドンマイ川端選手の強い柔道の経歴を知らない方も多いかと思います。
以下の詳細について紹介したいと思います。
- ドンマイ川端の柔道の経歴や年収について
- ドンマイ川端の彼女は？結婚していて嫁はいるのか？
ドンマイ川端がMMAルールでヒロヤとブレイキングダウン8で対戦
ついにドンマイ川端さんがBREAKING DOWNに！
思わず声出たw#柔道 #日本一 pic.twitter.com/RVMA1A418C— 柔道家だいちゃんねる Judoka daichannel／柔道情報・Youtube (@DAICHANNEL14) May 5, 2023
ブレイキングダウン8オーディション参加者にドンマイ川端選手がいると話題になりました。
スパーリングに勝利して本戦出場が決定しブレイキングダウン８では朝倉未来の門下生のヒロヤ選手と対戦です。
当日にブレイキングダウン８はYouTubeでは配信されずppvを購入しての視聴のみとなります。
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しかしドンマイ川端選手はMMAルールにおいては初のため打撃の能力などがどこまでのポテンシャルなのかは不明な点が多いです。
対してヒロヤ選手は過去のブレイキングダウンの試合においても打撃や寝技の総合力が高いため
ヒロヤ選手が有利なことが予想されますね。
ブレイキングダウン8の対戦カードと結果は速報で紹介していきます！
ドンマイ川端は強い？経歴は？
ドンマイ川端の総合格闘技としての実力は未知数ではありますが柔道家としての経歴は凄まじく
戦績
2006年 インターハイ 3位
2009年 学生体重別 優勝（当時、日体大の山本浩史を破る）
2009年 体重別団体 3位
2010年 体重別団体 3位
2010年 講道館杯 優勝（当時、東海大相模高校3年の高藤直寿を小内刈で破る）
2011年 グランドスラム・東京 2位（決勝で山本浩史に朽木倒で敗れリベンジされる）
2012年 実業個人選手権 3位
2013年 ヨーロッパオープン・ブダペスト 7位
2013年 体重別 優勝（当時世界ランキング1位の東海大学の高藤直寿を巴投、了徳寺学園の石川裕紀を有効で破る）
2013年 東アジア大会 3位
2013年 講道館杯 3位
2013年 グランプリ・チェジュ 3位
2014年 ヨーロッパオープン・オーバーヴァルト 優勝（ブラジルのフェリペ・キタダイに一本勝ち）
2014年 選抜体重別 3位
2014年 ヨーロッパグランプリ・ウランバートル 3位
2014年 実業個人選手権 3位
2015年 実業個人選手権 3位
2015年 国体成年男子の部 2位
2015年 講道館杯 7位
2018年 実業団体 2位
以上のさまざまな実績を持っており柔道ではかなり強いので組み技や寝業の展開であBreakingDown のメンバーでもボコボコにしてしまうのではないかと予想できますね。
ブレイキングダウン８の勝敗予想を賭けられるBeeBetのオッズがすごいことになっています！！
しかし、寝業や組み技においてはドンマイ川端選手が柔道で培ってきたものが多いためそのような展開になるとすればドンマイ川端選手が圧倒してしまうのではという勝敗予想もされています！
ドンマイ川端は柔道でオリンピックに出てる？
ドンマイ川端は柔道でオリンピックに出ていた経験はないようです。
ドンマイ川端さんほどの実績があったとしてもやはりオリンピックに出場することは難しかったようですね。
ドンマイ川端は結婚して嫁はいる？
結論ですがドンマイ川端選手は結婚や嫁はいない可能性が高いです。
メディアでも彼女や嫁を公表していないことや企画もAV女優とのコラボも多いため彼女が嫁がいるとこのような企画はできないのではないかと考えられます。
ドンマイ川端の現在の年収は？
ドンマイ川端の現在の年収は800万円程ではないかと予想されます。
現在のドンマイ川端選手の収入源としてはYouTube であり登録者数は18万人です。
他には摂南大学の柔道部の外部コーチとして勤めていた経験もあったようですね。
自身のYouTube上では現在仕事を何個か持っていると答えており、YouTuberでありながら経営者であるのではないかと考えられます。
まとめ
有名YouTuberのドンマイ川端選手ですが次回のBreakingDown にも参加することが決まってとても楽しみですね。
総合格闘技のルールなので打撃もありどこまで力を発揮できるのかはわかりませんが自慢の柔道仕込みの技で会場を沸かせていただきたいです。
・YouTube 上でもプライベートをあまり公開していないので彼女や嫁はいない可能性が高い
・年収は800万程であり収益としてはYouTube が主な収入であると考えられる
・ドンマイ川端選手は柔道ではかなりの実績を持っているがオリンピックの出場経験はない
以上が今回の記事のまとめになります。
物心がつく頃にはお母さんがおらず父親は元プロボクサーであり暴力を振るわれた経験もあったドンマイ川端選手。
これまで壮絶な人生だったようですが、そこを感じさせないドンマイ川端さんの笑顔や人柄は素晴らしい物があると感じさせられます。
他にはドンマイ川端選手は関西人ということもありYouTube上でも軽快なトークがかなり面白いので是非視聴していただきたいです。