ブレイキングダウン強さランキング!最強メンバーは誰?【2024年最新版】

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今回は朝倉未来選手が主宰のブレイキングダウン(BreakingDown)の強さランキングを紹介します!

格闘技は単純な強さは体重に大きく左右されますが、今回はファイトスタイルや格闘センスを元にランキングを作成しました。

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  • ブレイキングダウン最強メンバーは誰?

ブレイキングダウン強さランキング2024

ブレイキングダウンのひな壇メンバーで強いのは誰なのか?強さをランキング形式でまとめてみました!

ブレイキングダウンの強さランキングインしたメンバーがブレイキングダウン10に出場するのか気になるとことです。

ブレイキングダウン10では第2回の喧嘩自慢最強決定戦の決勝戦が行われます。

前回の喧嘩自慢最強決定戦の決勝戦はブレイキングダウンの試合の中で一番盛り上がりましたね。

大宮か豊橋どっちが勝利するのか対戦予想も盛り上がっています。

気になるブレイキングダウン10の対戦カードや結果を速報で第2回の喧嘩自慢最強決定戦の決勝戦紹介していきます。

それでは2023年ブレイキングダウンの強い順のランキングを見ていきましょう!

1位 川島悠太

キャッチフレーズ 『Mr.BREAKING DOWN』
生年月日 1998年7月(24歳)
身長 169cm
階級 ウェルター、ミドル級
格闘経験 総合格闘技
ブレイキングダウン戦績 8勝1敗

Mr.BREAKING DOWNがキャッチフレーズの川島悠太選手。

小柄ながらパワーで相手をねじ伏せるスタイルです。

強烈な打撃に目が行きがちですが、総合格闘技が主戦場の選手なので寝技にも対応できるオールラウンダー。

Mr.BREAKING DOWNの名にかけて負けられません。

2位 飯田将成

キャッチフレーズ 『孤高の破壊王』
生年月日 1986年1月23日(37歳)
身長 178cm
階級 ウェルター、ミドル級
格闘経験 ボクシング
ブレイキングダウン戦績 1勝1敗

飯田将成選手はもはやブレイキングダウンの顔といえる選手です。

ブレイキングダウン5で日本拳法歴22年のにっけん君と対戦。
開始18秒KO勝ちを果たす衝撃的なデビューを果たします。

バックボーンはボクシングで強烈なパンチが武器の選手です。

3位 安井飛馬

キャッチフレーズ 『タップアウトプリーズ』
生年月日 2000年12月29日(22歳)
身長 175cm
階級 ウェルター級
格闘経験 柔道
ブレイキングダウン戦績 4勝

ブレイキングダウン4連勝中の安井飛馬選手。

柔道を駆使した試合はとても面白いです。

RIZIN出場を目指しているとのことですので、ブレイキングダウンでは負けられませんね。

4位 西谷大成

キャッチフレーズ 『朝倉一門 特攻隊長』
生年月日 1996年10月26日(26歳)
身長 171cm
階級 フェザー級
格闘経験 総合格闘技
ブレイキングダウン戦績 3勝

西谷大成選手はブレイキングダウンで負けなしの3連勝中です。

総合格闘技団体DEEPでも活躍しており実力はトップクラス。

RIZINデビューも近いと噂されています。

5位 ジョリー

キャッチフレーズ 『安保瑠輝也の愛弟子』
生年月日 1998年4月23日(25歳)
身長 169cm
階級 ウェルター、ライト級
格闘経験 空手、キックボクシング
ブレイキングダウン戦績 4勝

4連勝中のジョリー選手。

対戦相手も実績のある選手を倒してきています。

ジョリー選手はRIZIN参戦をめざしていますので、今回も強い相手との戦いを期待しましょう。

6位 エドポロキング

キャッチフレーズ 『2m越えハーフモンスター』
生年月日 2000年2月8日(23歳)
身長 203cm
階級 無差別級
格闘経験 総合格闘技
ブレイキングダウン戦績 1勝

ブレイキングダウン7で衝撃的なデビューを果たしたエドポロキング選手。

格闘技経験は少ないながら、恵まれた体格を武器にオーディションでの試合では対戦相手の選手を数秒でKO。本戦出場を果たします。

本戦ではひな壇の舞杞維沙耶選手を破ってブレイキングダウンのニュースターとなりました。

今回も圧倒的な勝利に期待です。

7位 啓之輔

キャッチフレーズ 『キングオブアウトサイダー』
生年月日 1983年3月26日(40歳)
身長 181cm
階級 ウェルター級
格闘経験 ブラジリアン柔術
ブレイキングダウン戦績 2勝3敗

キングオブアウトサイダーの異名を持つ敬之輔選手。

キックルールでは飯田将成選手に勝利し、ブラジリアン柔術仕込みの寝技ありと弱点が少ないファイターです。

しかし、キックルールで行われたブレイキングダウン7,7.5ではジョリー選手に敗れてしまい、評価を下げています。

3連敗は許されませんので、今回の試合に懸ける思いは強いです。

8位 ヒロヤ

キャッチフレーズ 『朝倉一門 不屈のプリンス』
生年月日 1998年5月7日(24歳)
身長 164cm
階級 フライ級
格闘経験 総合格闘技
ブレイキングダウン戦績 1勝1敗

総合格闘技団体DEEPで活躍するヒロヤ選手。

前回大会は負けてしまいましたが、格闘技センスは高い選手です。

圧倒的な勝利で格の差を見せつけられるか期待しましょう。

9位 てる

キャッチフレーズ 『安保瑠輝也chの鉄拳男』
生年月日 1992年12月13日(30歳)
身長 170cm
階級 ミドル級
格闘経験 ケンカ、キックボクシング
ブレイキングダウン戦績 3勝1敗

ブレイキングダウン4の初登場のオーディションから強い闘争心で他のオーディション参加者を圧倒し話題になりました。

自分より大きく、実績のある選手と積極的に試合をするスタイルはファンの間で人気になっています。

ブレイキングダウン8のオーディションで骨折をしてしまい本戦には出れませんが、次回以降の活躍を期待しましょう。

10位 冨澤大智

キャッチフレーズ 『キック無敗の元K-1ファイター』
生年月日 1997年10月3日(25歳)
身長 169cm
階級 フェザー、バンタム級
格闘経験 キックボクシング
ブレイキングダウン戦績 2勝1敗

殴り合いに絶対の自信を持つ冨澤大智選手。

ブレイキングダウン7.5で空手世界王者のダンチメンあつき選手から打ち合いでダウンを奪って勝利しています。

今回も派手な殴り合いを期待しましょう。

11位 信原空(勾配ニキ)

キャッチフレーズ 『トライフォースの孫悟空』
生年月日 1999年12月2日(23歳)
身長 171cm
階級 ウェルター級
格闘経験 ケンカ、キックボクシング
ブレイキングダウン戦績 3勝2敗

ブレイキングダウン5より出場し、朝倉海選手の弟子となった勾配ニキこと信原空選手。

借金500万円の状態から自転車で岡山から東京へ向かい、ブレイキングダウンに出場。

その後、負けん気を前面に出したファイトスタイルや、オーディションでの活躍から人気が急騰、見事ブレイキングドリームを掴んでいます。

ブレイキングダウン参戦当初は格闘技経験がありませんでしたが、現在は朝倉海選手の下で修行中です。

元アウトサイダー・樋口武大選手をキックルールで破り、成長を見せています。

12位 樋口武大

キャッチフレーズ 『不屈のグラップラー』
生年月日 1988年6月12日(34歳)
身長 175cm
階級 ウェルター、ライト級
格闘経験 総合格闘技
ブレイキングダウン戦績 1勝1敗

アウトサイダー軍団の1人としてブレイキングダウン6から参戦している樋口武大選手。

アウトサイダー時代の朝倉未来選手に一本勝ちした事もある実力者です。

ファイトスタイルは寝技を重視したスタイルで打撃をかわし得意の寝技に持ち込みます。

ブレイキングダウン6ではキックルールで信原選手に敗れていますが、ブレイキングダウン7ではMMAルールで近藤優太選手に一本勝ちを収めています。

今回もMMAでの鮮やかな勝利を期待しましょう。

13位 舞杞維沙耶

キャッチフレーズ 『歌舞伎町の最恐ホスト』
生年月日 1992年12月15日(30歳)
身長 183cm
階級 無差別級
格闘経験 総合格闘技
ブレイキングダウン戦績 1勝1敗

ブレイキングダウンでの相手は、体重200kg以上の選手や身長2m越えの選手と規格外の相手と戦ってきた舞杞維沙耶選手。

自分より体格が良い選手に果敢に挑み打ち合う姿は見ていて気持ちがいいです。

14位 ノッコン寺田

キャッチフレーズ 『150kgの最恐ラガーマン』
生年月日 1984年12月20日(38歳)
身長 183cm
階級 無差別級
格闘経験 ラグビー
ブレイキングダウン戦績 1勝

ブレイキングダウン7から参戦のノッコン寺田選手。

格闘技経験は短いですが、元K-1ヘビー級日本王者の天田ヒロミ選手相手に勝利を収めています。

技術を圧倒的なパワーで凌駕するノッコン寺田選手がどんな試合を見せてくれるか楽しみです。

15位 瓜田純士

キャッチフレーズ 『アウトローのカリスマ』
生年月日 1979年12月4日(43歳)
身長 182cm
階級 ライト級
格闘経験 キックボクシング
ブレイキングダウン戦績 4勝1敗

今やブレイキングダウンの顔でもある『アウトローのカリスマ』瓜田純士選手。

オーディションでの活躍が目立ちますが、実力も高い選手です。

過去の試合はブレイキングダウン人気選手のこめお選手や、バン中村選手との記憶に残る試合を見せてくれています。

今回もどんな戦いを見せてくれるのか楽しみです。

歴代ブレイキングダウンで一番強い選手は誰?

ブレイキングダウンは今回で8回目となりますが、一番強い選手は誰か考察しました。

ズバリ、現RIZINファイターの安保瑠輝也選手です。

ブレイキングダウン7に出場し、元K-1ファイターのシリル・アビディ選手に勝利しています!

まとめ

今回は、ブレイキングダウンの強さランキングを調査しました。

5月21日にブレイキングダウン8が開催されますが今回のランキングを参考にしていただくとより楽しめますよ。

今回も熱い闘いを期待しましょう。

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